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2009/03/05 (Thu)
過食症とは、仕事や生活などのストレス、またはダイエットの反動から極端に食べ過ぎてしまう状態が続く、摂食障害の症状の一つである。過剰に食べ過ぎてしまう過食症と食べる量が減ってしまう拒食症は別のものとして扱われているが、実はきわめて近い関係にあり、拒食症から過食症へ、あるいは反対に過食症から拒食症へ移行することもある。ストレスから過食が続き、嫌悪感にさいなまれてダイエットをするが、そのストレスからまた過食症になって、悪循環に陥りやすい。中には食べてから吐くことを繰り返し、周囲が過食症であることに気がつかないまま危険な状態に陥ってしまうこともある。拒食症も過食症もメンタルなものが原因になることもあり、専門医に相談することが必要である。
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