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2009/02/18 (Wed)
オリゴ糖とは、低カロリーでビフィズス菌活性などの効果を持った糖である。オリゴ糖は、低カロリーの天然甘味料で、砂糖に比べて約半分のカロリーしかない糖である。ほんのりとした甘みがあり、砂糖などの糖類の一種。もともとは、虫歯になりにくい糖として開発されたが、最近になってオリゴ糖には腸内のビフィズス菌を活発にする働きがあることがわかってきた。ビフィズス菌が増えると腸内環境が良くなり、便秘や下痢が改善され、さらに免疫力を高める効果がある。また、食物繊維と同様に消化器内の余分なコレステロールを吸着、排出したり、ガンの原因となる毒性物質を減少させたりといった性質を持っている。オリゴ糖はとりすぎると、おなかが緩くなる場合もある。
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